- Name
- 伊藤 隆朗(Takao Ito)
- Affiliation
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- 筑波大学 大学院システム情報工学研究科
コンピュータサイエンス専攻 博士後期課程 - ソフトイーサ株式会社 グラフィック部門
- 筑波大学 大学院システム情報工学研究科
- Laboratory
- ビジュアリゼーションとインタラクティブシステム研究室(VisLab)
- Fields of Interest
- 情報可視化,ネットワーク描画
大規模な2部グラフ構造を持つ情報の把握支援ための可視化手法の研究を行っています。 2部グラフの可視化手法アンカーマップを拡張した3D可視化手法「スフィアアンカーマップ」や、アンカーマップを階層的に配置することで詳細な関係の把握支援やインタラクティブな情報探索を可能とした「階層型アンカーマップ」を開発しました。
QUMA 3D 技術 を使用すると、誰でも、3D-CG ソフトウェアの操作に関する訓練を受けることなく、コンピュータ内の任意の人型のキャラクターを操作することができます。 人間のような形状の手足、胴体、首の各部分は手で自由に動かすことができ、関節内部にある16個の関節センサーにより、特定の瞬間の人形のポーズ (姿勢) がキャプチャーされ、USB を経由してコンピュータに入力されます。 3DCG アプリケーションやゲームソフトウェア等のプログラムにポーズをリアルタイムに取り込むことができるため、静止画やアニメーション作成の他、3D ゲーム内でのキャラクター操作にも応用できます。
音楽ファイルを解析し自動的にダンスを生成、 選択したキャラクタが音楽に合わせ踊るメディアプレイヤー/3Dキャラクタプレイヤーです。 キャラクター・ステージ・モーション コンテンツをキャラミん ストアから配信。 キャラクタファイルとして一部PMD/PMX形式のファイルの読み込みにも対応。 キャラクタ撮影機能を搭載。踊っているキャラクタを撮影し、PC・携帯の壁紙など様々な用途に利用できます。